自分の体は自分で守らなければなりません

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それまで特に意識していなかった健康を強く意識するようになったのは二十代も後半に差しかかった時のことでした。
元々、自律神経が弱く、体温調節が必要な夏になると体調を崩していたのですが、二十代後半からより体調を崩すようになりました。梅雨に入った頃より、胃腸の調子が悪くなり、朝食はほとんど食べられなくなりました。当時はすぐに病院に行こうという考えがなく、また、生理と重なるたびに体調を崩すことが多くなっていたため、自己解決として、鉄分が不足しているのだろうと勝手に思い込み、ドラッグストアで鉄分を補給するためのサプリメントの服用を考えていました。しかし、本当に自分の体に合っているか不安だったため、購入はしたものの服用にまでは至りませんでいた。
朝だけでなく、昼も夜も調子が悪くなり、ほぼ1日を通して水分だけしか取ることができないまでに深刻な状況に陥った時、ようやく病院に行くことを決意しました。祖母が通院している内科は女性医師で話もしやすいだろうということで、その病院を選び、受診しました。ドラッグストアで購入した鉄分補給のサプリメントは服用していませんでしたが、飲んでも良いのだろうかと相談しました。結論からして、医師が処方する胃腸に良いとされる漢方の服用をすすめられました。今ではすっかり私の日常の一部となり、おかげで胃腸の健康も保たれているように感じています。
まだ若いからと、年齢を基準に自分勝手に自分の体の症状を結論付けることは危険なことだと今回の経験を通して感じました。不安なこと、よく分からないことはドラッグストアで相談することも良いかもしれませんが、しっかりと自分の体を診察してくれる医師に頼ることが大切だと思いました。自分を自分できちんと管理することはこれからの人生を生きるにあたり、とても大切なことと考えます。

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